就労選択支援事業所とは
障害のある方本人の就労能力や適性を客観的に評価するとともに、人の強みや課題を明らかにし、就労に当たって必要な支援や配慮を整理していく福祉サービスです。
本人と協同の上、アセスメントを実施し、その結果を本人にフィードバックして本人と一緒に将来の働き方などを考えていきます。
対象となる方
・新たに就労継続支援又は就労移行支援を利用する意向のある障害をお持ちの方
・既に就労継続支援又は就労移行支援を利用しており、支給決定の更新の意向がある障害をお持ちの方
※特別支援学校在学者も対象となります
就労選択支援でできること
1.アセスメントを通して状況把握
まずは自身の希望をお伝えください。
提供する作業や面談の中で自身の強みや課題を一緒に見つけていきます。

2.関係機関とのケース会議
本人だけでなく、ご家族や先生など今まで関わってこられた関係機関とともに状況の整理や方向性を話し合っていきます。

3.本人による進路選択
最終的なアセスメント結果を元に自身で進路を選択します。

ご利用の流れ
STEP1 利用希望の問合せ
相談支援事業所や自治体窓口にお問い合わせください。
相談支援専門員がサービス等利用計画案を作成します。
STEP2 担当者会議の開催
計画内容を共有するため、就労選択支援事業所内で担当者会議を開きます。
STEP3 利用開始
原則一か月間で作業や面談、多機関連携のケース会議を通じて
希望が実現できるよう一緒に取り組んでいきます。
アセスメントの内容
施設内及び施設外での作業体験を通じて、作業の理解力や遂行能力、コミュニケーション能力、判断力、態度などの自己理解を評価して今後の進路を関係機関の方々と一緒に考えていきます。

一日の流れ
- 10:00~ 午前のアセスメントスタート
主に作業を行います
- 11:30~ 面談
午前中の作業等を通して分かったことを一緒に整理していきます
- 12:00~ お昼休憩
お昼休憩を取ります
- 13:00~ 午後のアセスメントスタート
作業のほか、多機関連携のケース会議等を行っていきます
- 14:30~ 面談
一日を通して分かったことを一緒に整理します
- 15:00~ 帰宅
※作業体験は10日程度を予定しています
※アセスメントのスケジュールは打ち合わせの上決めていきます